トライアングルが回転しない持ち手

 トライアングルは、小学校の低学年の合奏等でよく使われる楽器のため、誰でも簡単に演奏できる楽器と思われがちです。通常トライアングルを演奏する時、トライアングルの上部に紐や糸を結び付け、片手の指に掛けて吊り下げ、反対の手でビーターを持って打ち付けて響かせて演奏します。この時、指とトライアングルの間は1本の紐、つまり1点でつながっていて、そのため、上から見てトライアングル面に対して、垂直にビーターを当てなければトライアングルは回転してしまい、打つことができなかったり、響く音を出すことができかったりする場合が多くありました。

 そこで、トライアングルの上部と持ち手下部の平板に僅かに隙間ができる程度に結束バンドで結ぶことによって、結束バンドの縦の長さより横の間隔の方が長くなり、さらに結束バンド自体がプラスチックであり堅さがあるので、持ち手に対してトライアングルの捩れが少なくなり回転が抑制され安定します。さらに持ち手を持っている手でトライアングルに触れることも無いので、今までのトライアングルの持ち方で持つよりも確実にトライアングルを響かせることができるようになります。小さなお子様でも気を使うことなく演奏することができます。

○「トライアングルが回転しない持ち手」とトライアングル本体を付属の結束バンドでつなぎます。この時、すき間は触れない程度の僅少(1mm程度)にします。結束バンドの高さより幅の方が広くなり、さらに結束バンド自体がプラスチックで堅さがあるため、持ち手に対してトライアングルがほとんどよじれることがなくなり、ビーターで無造作に打ち続けても、トライアングルがほとんど回転することがありません。

○音の響きは全く変わることはありません。

価格:¥540(税込み) 送料:¥120:定形外郵便で郵送します。

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